瀬戸内しおかぜの会

岡山という目立たない地味な片田舎で、地道でも人々の『心』に訴えて、一緒に考えてもらえる活動を目指します。

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【活動報告】7月24日、『第2回 みんなで考えよう 拉致と特定失踪者の問題』

7月24日(日)に、『第2回 みんなで考えよう 拉致と特定失踪者の問題』(主催:真の平和と人権を考える市民の会、共催:特定失踪者問題中国地区対策協議会、後援:井原市)を開催致しました。
遠くは大阪府や山口県からも駆け付けてくださり、約30名の方が参加されました。
また、特定失踪者のご家族も参加してくださいました。

講演のテーマは『拉致問題と私たちの安全保障』。
冒頭に荒木先生が代表を務められるRBRA(予備役ブルーリボンの会)制作のビデオで拉致の手口や工作員の侵入方法等が紹介され、画像や資料を用いた講話へと進みました。

7月16日に山口県長門市で発見された脱北者とされる男性が見つかった事件の直後であり、また8月31日に特定失踪者問題調査会が長門市で実施予定の現地調査と重なる事もあり、その現場周辺の解説がなされました。

以下、荒木先生のお話しを抜粋します。※一部順番を入れ替えています。
・本人は「沖合まで木造船で来て、そこから飛び込んでポリタンクに掴まって泳いで来た」と言っているが、そんなのは嘘に決まっている。
・対馬海流がかなり速いスピードで流れていて、飛び込んでも流されるだけで辿り着かない。
・長門警察署から間もなく長崎県大村市の難民管理センターに送られている。
・外務省、警察、公安調査庁、海上保安庁で聞き取りを行なっている。
・外務省までが行って聞き取りをやるのだから普通の人間ではない。
・長門署には朝鮮語を話せる人間もいるはずなのに、大村へ送ってしまったのは政府に情報を隠さねばならない何かがあると思われる。
・仮に武装した工作員であればどうなったのか?
・最初に発見したのは住民。武装していればたいへんな事になるし、武器を持っていなくとも工作員なら何でも武器にしてしまう。
・場合によっては山の中に逃げられたら、追いかける事は極めて難しい。
・元工作員も知らなかった上陸ポイントがある。
 陸からは見えず、海からは特徴ある岩があるから目印になる。元工作員は「北朝鮮の工作機関はよくこんな場所を確保したもんだ」と感心していた。
・今回の事件は深刻だ。


全てを紹介すると長くなりますので、近々にアップされる動画をご覧戴くとして、最後に「我々は何をすればいいのか?」について抜粋します。
・今の状態はこのまま行けば状況が変わるとは思えない。
・現状はなかなか動かないが、動かす為には何か新しい事をやらなければならない。
・ストックホルム合意とかには関わらないで、北に対する圧力をもっとかけて、話し合いをする方ももっと上手くやらねばならない。
・片方でこん棒を高く振りかざし、その一方で「今のうちにどうにかしといた方が良いよ」と囁く人間が必要。


・いずれにしても常に世論を高める努力をしていかねばならないだろう。
・とにかく知らない方が何しろ多く、少しでも知らせる努力をせねばならない。
・官民合わせてみんなが「絶対に助けるんだ!」という意識になれば(日本は)大国だから、その力は十分にふるえる。

・我々は少なくとも近代に入ってから世界中の大国と喧嘩してきた実績があるのだから、あんな人民も食わせられない国にヘコヘコする、怖がる必要は何もない。
・要はこちらに覚悟ができるかどうか。

・北朝鮮の体制が変わって拉致被害者が帰ってくるようになれば公開処刑みたいな事はされなくなり、(北朝鮮の)国民が餓えて死んでいく事もなくなるだろう。
・日本の責務として国民を救出するのは当たり前だが、その先も見据えてやっていかなければならないと思っている。


以上、走り書きした乱筆のメモと記憶を頼りに抜粋しましたので、聞き間違い等があるかもしれません。

約1時間弱の講演の後、参加者からの質疑応答では熱い議論も交わされました。

『安全保証』が蔑ろにされる、祖国日本。
『人権』が疎かにされ重んじられない、祖国日本。
『テロ放置国家』であり『テロ支援国家』である、祖国日本。

今回の荒木先生の講演を拝聴しながら、改めてそういった事を思った次第です。

『真の平和と人権』は、拉致問題に凝縮されているとも思っています。

「北朝鮮が悪い!」や「北朝鮮が憎い!」は、もう十分わかりきった話しです。「北朝鮮がテロリスト国家」であるのは、一部の北朝鮮シンパ以外の多くが認めるところです。
私たちがやるべきは、日本国政府に対して「ゴチャゴチャ言わずに早く奪還せよ!」という国民世論を勃興させ、そして『最重要課題』として謳っている安倍晋三首相に覚悟を促す事だと思っています。

次回がいつ開催できるのかはわかりませんが、規模や形式は問わず皆さんと一緒に考えていく機会を作れるよう取り組んでまいります。

最後になりますが、後援を快諾くださいました井原市様、ご多忙の中を岡山でご講演くださった荒木和博先生、遠方からも参加くださった皆様、いつも一緒に行動してくれる仲間に、厚く御礼を申し上げます。

平成28年7月26日
真の平和と人権を考える市民の会
代表 藤井和宏拝
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  1. 2016/07/26(火) 12:52:21|
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【活動報告】7月17日、拉致被害者早期全員奪還を強く政府に求める署名活動

昨日、イオンモール岡山向かいにて、拉致被害者早期全員奪還を強く政府に求める街頭署名活動を実施致しました。
今回は私を含め4名が参加し、1時間の活動で54筆の署名を頂戴できました。

開始早々に小雨に降られはしましたが、道行く人々は訴えに耳を傾けてくださった上で署名に協力してくださいました。
中には参加者と話し込む場面も見られ、関心の高さが窺えました。

ご協力くださった皆さんに、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

次回の署名活動は8月7日(日)に福山駅前で、9月の活動は4日を予定しています。
  1. 2016/07/18(月) 02:15:55|
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7月17日【岡山】拉致被害者早期全員奪還を政府に強く求める署名活動

7月の拉致被害者早期全員奪還を政府に強く求める署名活動を下記のとおり実施致します。
おそらく梅雨も明けて暑さが厳しいと思いますが、くれぐれもご無理をなさらない程度で、皆さんの力を貸してください。


日時:平成28年7月17日(日) 14:00〜15:00
  ※雨天時は翌日へ延期

場所:イオンモール岡山北向かい交差点角
  ※イオンモール岡山から岡山駅寄り

備考:署名用紙とチラシは当方で用意します。
   活動中は主催者の指示に従ってください。
   暑さ対策や水分補給等は各自でお願いします。
   絶対に無理をなさらないでください。
   ご不明な点は下記までお問い合わせください。

主催:瀬戸内しおかぜの会 代表:藤井和宏
   TEL 090-8246-6094
   メール setouchishiokaze@gmail.com
  1. 2016/07/09(土) 16:59:08|
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